樹とふれあい、自然とつながる体験を。
私たちアーボリストは、ただ木を守るだけでなく、「人と自然が共に生きる社会」を目指し、環境教育活動に力を入れています。子どもから大人まで、幅広い世代に自然の魅力と大切さを伝えるために、さまざまな体験型イベントやワークショップを開催しています。
ツリークライミング®体験イベント
ツリークライミング®は、専用のロープやハーネス(安全帯)、保護具を使って安全に木に登る自然体験アクティビティです。樹上という、普段見ることのない高さから森を見渡すことで、新たな発見や感動が生まれます。風に揺れる枝の上、葉のざわめきや木肌のぬくもりを五感で感じながら、自然と一体になる時間は、まさに「木と対話する」ような特別な体験です。
ツリークライミング®は年齢や体力に関係なく、子どもから大人まで誰でも挑戦できます。仲間や家族と一緒に同じ木に登って過ごす時間は、日常では得られない一体感や達成感をもたらしてくれます。また、ツリーボート®(木の上で使うハンモック)を活用した森林キャンプ、バードウォッチングや自然観察など、楽しみ方は無限に広がります。

自分に挑戦し、自信を育む体験
ツリークライミング®は「登る」という動作を通じて、自分自身の可能性に向き合う体験でもあります。目の前の木を見上げ、「ここまで登ってみたい」と目標を定め、自分の力で少しずつ登っていく。その過程で自然と向き合い、自分の成長も感じられる貴重な時間となります。
この体験は、競争ではありません。他人と比べるのではなく、自分のペースで一歩ずつ登ることで、勇気や自信が育まれていきます。

木の上で広がる、無限の楽しみ
ツリークライミング®には、遊び方にも学び方にも制限はありません。
たとえば…
- 樹上からのバードウォッチング
- 木の上でゆられる「ツリーボート®」を使った森林キャンプ
- 森の中での静けさや音に耳をすます「自然観察」
自然に溶け込むような感覚を味わいながら、自分だけの特別なひとときを楽しめます。また、家族や友人と一緒に登ることで、共有する時間がさらに豊かで意味深いものになります。

保育園や小学校などでの「木育」
現代の子どもたちは、日々の生活の中で自然とふれあう機会が減ってきていると言われています。私たちアーボリストは、そんな今だからこそ、保育園や小学校を訪問し、「木」や「森」とのふれあいを通して自然の魅力を伝える環境教育イベントを開催しています。
「木育(もくいく)」とは、木とふれあい、木に学び、木と生きることを通して、子どもたちの心を育てていく取り組みです。単なる知識の伝達ではなく、五感を使った体験を通じて、木のぬくもりや香り、森の大切さ、そして持続可能な資源としての木材への理解を深めることをねらいとしています。

木工ワークショップ
自然の枝や間伐材、木の端材などを使って、子どもたちが自由な発想で作品づくりを楽しむワークショップを実施しています。手で木をさわり、香りを感じながら工作することで、「木っておもしろい!」「あったかい!」といった素直な感動が生まれます。完成した作品は、世界に一つだけの宝物に。

絵本の読み聞かせ
「木」「森」「自然」をテーマにした絵本の読み聞かせを行い、子どもたちの感性に語りかけます。ストーリーの中で出会う森の仲間たちや自然の営みを通して、想像力を育みながら、自然の大切さや人とのつながりをやさしく伝える時間です。

こうした活動を通じて、
子どもたちの心に「木」と「自然」へのあたたかな記憶を残すことが、
将来の環境保全の土台となることを願っています。
ご希望に応じて、
内容や時間、対象年齢に合わせたプログラムのご提案も可能です。
お気軽にご相談ください。
イベント講師
株式会社かわうち林業
河内 孝介
保有資格
- Tree Worker Climber Specialist
- 樹護士アーボリスト® など

イベントのご依頼・お問い合わせ
イベント開催のご相談や出張依頼など、お気軽にお問い合わせください。



